抜け毛予防ガイドブック

抜け毛予防ガイドブック

抜け毛予防ガイドブック

公式サイトはこちらに移動しました ⇒ http://oreno.dokkoisho.com/

貴方がやるべき抜け毛対策

貴方がやるべき抜け毛対策



加齢とともに抜け毛や薄毛に悩まされる女性が増えていきますが、最近は若い女性にも抜け毛の症状がみられることが多くなりました。その原因を理解し、早めに抜け毛対策を行えるようにしましょう。

カラーリングやパーマに注意 女性にとって、カラーリングや白髪染め、パーマなど髪のおしゃれは欠かせないものとなっています。ところが、これらに使う溶剤は刺激が強いものが多く、髪や頭皮を傷めてしまう可能性があります。薄毛が気になる場合は、カラーリングやパーマを控えた方がよいでしょう。

どうしても白髪染めなどが必要な場合は、美容師に相談して、できるだけ髪や頭皮に負担の少ない種類を選ぶことをオススメします。しかし、頭皮のためには何もしないのが一番です。

生活習慣の見直し 食生活は抜け毛に大きく影響すると考えられます。ダイエットや食事制限で摂取する栄養が足りなくなると、髪の毛まで栄養が行き渡らなくなります。つまり、髪の育成に必要な栄養が不足してしまいます。日頃から栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

睡眠の質を改善することも効果的です。成長ホルモンの働きが活発になる22時から深夜2時に良質な睡眠をとることで、髪の毛の成長を促しましょう。

さらに、抜け毛対策にはストレスを溜めないことも大切となります。自分にあったストレス発散法を見つけて、ストレスフリーな生活を目指しましょう。抜け毛を気にすることも、ストレスにつながります。焦らずに、長期的に対策をしていきましょう。

ホルモンバランスを整える 女性ホルモンの減少によるホルモンバランスの崩れも、女性の抜け毛には大きく関係しています。加齢や出産、経口避妊薬(ピル)の服用によって、ホルモンのバランスが大きく崩れます。ホルモンバランスを整えるには、女性ホルモンと似た働きのあるイソフラボンを多く含む大豆製品を、意識的に摂り入れるとよいでしょう。

また、先に述べた栄養バランスのとれた食生活や規則正しい生活、適度な運動、ストレスをため込まないことも大切です。

正しいお手入れで抜け毛対策を

シャンプー 頭皮トラブルを起こさないことも、抜け毛対策には重要です。汚れや皮脂が残った頭皮や洗い過ぎで乾燥した頭皮は、炎症を起こしやすくなります。自分の頭皮に合ったシャンプーを選び、正しくシャンプーをすることで健康な頭皮を保ちましょう。

詳しくは『抜け毛を予防するシャンプーの選び方・使い方』をご覧ください。

育毛剤 次のような成分が入った育毛剤を使って頭皮マッサージを行うのも、オススメです。

・センブリエキス:血行促進効果、毛母細胞の働きを活発にする

(詳しくは『主な女性用育毛剤の成分(2)センブリエキス』をご覧ください)

・グリチルリチン酸2K:フケやかゆみを抑える

(詳しくは『主な女性用育毛剤の成分(3)グリチルリチン酸2K』をご覧ください)

・ヒオウギエキス:男性ホルモンを抑制する

(詳しくは『主な女性用育毛剤の成分(4)ヒオウギエキス』をご覧ください)

・オランダカラシエキス:頭皮の乾燥を防ぐ

(詳しくは『主な女性用育毛剤の成分(5)オランダカラシエキス』をご覧ください)

栄養や睡眠などの体の内側からのケアと、シャンプーや育毛剤など外側のからケア、その両方から対策を行なうようにしましょう。

頭皮のかゆみを抑えるには?

では、どうすれば頭皮のかゆみを抑えることができるでしょうか?

頭皮のかゆみは間違ったヘアケアから起こる場合が多いので、ご自分のヘアケアを見直してみましょう。

シャンプーの時に爪を立ててゴシゴシと洗ってはいないでしょうか?

またシャンプーブラシで強くマッサージをしてはいないでしょうか?

これらは頭皮に細かい傷をつけ、かゆみの原因になります。

ですから、爪ではなく、指の腹で丁寧に洗うことを心がけましょう。

また、シャンプー、リンスの後の洗い流しは十分でしょうか?

男性の場合、髪が短いため、洗い流しに時間をかけない人が多く、シャンプーやリンスの成分が頭皮に残り、かぶれとなって頭皮のかゆみを招きます。

目安として、シャンプー、リンスにかける時間の2倍の時間を洗い流しにかけるようにしましょう。

シャンプー選びのポイント

シャンプーの選び方にも注意が必要です。

洗浄力の強すぎるシャンプーは頭皮の皮脂を取り除きすぎるため、頭皮が乾燥しがちな人にはお勧めできません。

また、頭皮の皮脂が多すぎる人の場合も、洗浄力の強いシャンプーを使うと頭皮がますます皮脂を分泌するようになるため、逆効果です。

ぜひ、多少高価でも、洗浄力がマイルドなアミノ酸系の育毛シャンプーを選ぶようにしましょう。

また、1日に何回もシャンプーするのも禁物です。

シャンプーを繰り返すと、頭皮を乾燥させ、皮脂や水分を奪ってしまうことになるからです。

その他の見直すべき習慣
熱いシャワーや、ドライヤーが熱すぎることも、頭皮への刺激が強すぎてかゆみをもたらします。
濡れた髪を乾かさずにそのままにすることも、頭皮の雑菌を増えやすくし、頭皮の炎症を招くので、正しいドライヤーの使い方で乾かすようにしましょう。
ミントやメントールなどの刺激の強い成分が含まれている整髪料を使用することもかゆみを招くことがあります。

爽快感はありますが、頭皮への刺激が強すぎて、爽快感の後でかゆみが始まってしまうことがあります。
このように身近なヘアケアの習慣を少しだけ見直すことによって、頭皮のかゆみを抑えることができるのです。